A
はい。
冷やすと言ってもわずか2〜3分間、皮膚表面のみを冷却するのでアイスバスと違い骨や体の芯まで冷えることはありません。
むしろ短時間の皮膚表面の冷却によりセッション後にはリバウンド効果としてエネルギーを莫大に消費し、同時に血流とリンパの流れが促進されます。世界で闘うトップアスリートも怪我予防や大切な試合前日や当日でもタイミングを悩まずにパフォーマンスアップのためアイスサウナを活用しています。
A
いいえ。
アイスサウナは冷却療法ですのでむしろ術後に起きた体中の炎症に一瞬でアプローチし最速トリートメントを致します。
海外の美容整形外科では、アイスサウナを併設しているところも多く見られます。当サロンのお客様の方々にもアイスサウナとクライオスポットの併用により術後のダウンタイムが驚くほど短くなったと大好評です。当サロンに通われているアスリートの打撲や骨折、怪我治癒促進にも活用されています。
Qインプラントでもアイスサウナの施術を行えますか?
A皮膚表面のみの冷却になりますので、問題ありません。
Qどのくらいの頻度でアイスサウナを受けることができますか?
A目的によっては、毎日施術を受けられます。個人差がありますので、カウンセリング時にご相談ください。
Cryo Skin®︎
クライオスキン®
Qクライオスキン®︎の施術はどのようなものですか?
A
トーニング、スリミングの2種類があります。 トーニング(引締め)
クライオスキン®トーニングは、細い線を減らし、顔や首を持ち上げる自然なアンチエイジングトリートメントです。 クライオスキン®の米国への導入以来、クライオサロンや美容整形クリニックで急速に人気が高まっています。低温を適用すると、血流とコラーゲンの生成が自然に増加し、毛穴が引き締まります。これにより、肌が引き締まり、若返り、小じわ、しわ、赤みが減少します。 スリミング(痩身)
クライオスキン®スリミングは、脂肪細胞を取り除き、セルライトを減らし、運動だけではスリムになりにくい部分をスリムにするための新しい人気のあるトリートメントです。ホールド温度と低温を交互に繰り返すことで、脂肪細胞が痛みを伴わずに分解され、体のリンパ系によって自然に処理されます。
℃RYO TOKYO(クライオトウキョウ)では本場米国のトレーニングを積んだ専門のセラピストが施術に入りクライオスキン®を使って脂肪細胞を凍結し、最終的には脂肪細胞を破壊します。脂肪細胞はリンパ系から吸収され一般的にはすぐに消滅が感じられます。施術前後2時間は炭水化物や糖質摂取を控えていただきます。(脂肪の代謝が遅くなります)
施術方法は簡単で時短、痛みを感じることはほぼありません。現在米国では切らない脂肪吸引としてダウンタイムなしの大人気の最新美容です。
A
クライオスキン®トリートメントには、Toning(引締め)、Sliming(痩身)、肌の若返りという3つの主な利点があります。
Toning(引締め)は熱衝撃の結果として起こり、循環を改善し、健康なコラーゲンを生成するという点がすぐに提供されます。
クライオスキン®のToning(引締め)はセッションが1回でも直後から肉眼で見える肌の変化や効果があります。トーニングの完成は1週間後です。Sliming(痩身)は、脂肪細胞を凍結することによって気になる局部をターゲットに除去していきます。それらの脂肪細胞は氷点下になると細胞死を起こしリンパ系に吸収されます。これは脂肪を即座に消滅させる自然でスムーズな方法です。痛みやダウンタイムもありません。スリミングの場合完成は2週間後です。最後に、肌の若返りは、セルライトの減少、毛穴の縮小/閉鎖、循環の改善、ストレッチマーク(肉割れ/妊娠線)の減少などの効果が期待できます。これは一般的に凍結療法の全体的な利点と考えられており、Sliming(痩身)またはToning(引締め)に関係なく相乗効果として体感できます。それぞれ個人差がございますが完成まで3回~5回、クライオボディと併用することで更にその効果の実感は早くなるといわれています。
Qクライオスキン®︎の副作用は何ですか?
A
少し冷たい感覚を除けば、トーニングもスリミング副作用はほとんどありません。施術後30分~2時間は肌に軽い赤みが生じることがあります。 スリミング(痩身)
壊死した脂肪細胞は尿を通して取り除かれますので、施術の翌日にはデトックスするため普段より多く排尿するかもしれません。また脂肪細胞の破壊スピードが遅くならないよう、施術を受ける前後2時間は炭水化物や糖質の摂取をお控えいただきます。